弊所は、中小企業法務に注力しており、日頃各種契約書の作成やリーガルチェックに関するお問い合わせ、ご依頼を多く承っておりますが、本年4月1日に改正個人情報保護法が施行されたことを受け、いわゆるプライバシーポリシーの改定等に関するお問合せを多数いただいております。
企業活動を適正かつ円滑に進めていく上で、関連法規の改正等を踏まえ、契約書やプライバシーポリシーといった法的文書を適切にアップデートしていくことはとても大切です。しかし、お客様がこれらに自前で対応するには多大な手間と労力を要することになります。このような場合こそ、各種法律等に精通した弁護士を活用すべきケースといえるでしょう。
プライバシーポリシーの改訂等を検討されながら、未だ手つかずになってしまっている皆様は、弊所にお気軽にお問合せください。